わかち合う時を求めて、

わたしたちの共有地をつくる


日々詩喫茶室|日々詩編集室


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本をつくるプロジェクト

「わかち合い」をテーマとした
アンソロジー(作品集)

作品募集中

文章、イラスト、写真、漫画

入稿データについてはこちら
※テンプレートのダウンロードもできます。


定数│100ページ

※お一人で複数の作品を提出することは可能です。
※ただし、紙面の都合上、1ページごとに完結する作品を提出してください。
※成人向け表現、暴力表現、差別を助長するような表現の作品は受け付けることができません。
※版権や著作権の侵害にあたる作品は受け付けることができません。

献本|なし

※献本はありません。
※1冊1000円(送料別)で販売予定です。
※作品の著作権は制作者に帰属しますが、出版・販売する権利を日々詩編集室が有するものとします。
※原稿を販売することはご遠慮ください。
※当サービスの利用に伴う個人情報の内容は、作者氏名又は活動名を除き作者の断りなく第三者に開示・提供することはいたしません。また、頂いた原稿を日々詩編集室以外への転載はいたしません。

サイズ|A5サイズ横

※A4サイズの1/2
※タテ14.8cm×ヨコ21.0cm
※入稿するデータのテンプレートはアナログ版(紙)とデジタル版(データ)があり、ダウンロードすることができます。


色|赤、青、緑、黒

※1色お選びいただけます。
※リソグラフという印刷上、2色刷りの場合は印刷面のずれが生じますが、印刷の特性をお楽しみください。

紙の指定|なし

※素材や色は日々詩編集室が指定させていただきます。
※作品や紙面に合うと思われるものを選ばせていただきます。

参加費|1作品につき1000円

※申し込む作品数によって参加費が変わります。(ex.2作品の場合2000円)


印刷(表紙)|シルクスクリーン

※シルクスクリーン印刷とは「孔版印刷」の原理を元にしたアナログ孔版印刷です。
※メッシュの空いたスクリーンにインクを通過させる部分と通過させない部分をつくり、スクリーンの上にインクを乗せて押し出し、印刷する方法です。
※刷るときの力加減や角度などで仕上がりの風合いが変わります。
※紙だけでなく、プラスチックや布、金属にも印刷ができます。

印刷(紙面)|リソグラフ

※リソグラフ印刷とは、シルクスクリーン印刷などと同じ「孔版印刷」の原理を元にしたデジタル孔版印刷です。
※スクリーン状の版に微細な孔(あな)を開け、そこからインクを用紙に押し出す印刷方法です。
※色ごとに版を作り、1色ずつ刷り、色を重ねていきます。
※版画のような仕上がりになり、アナログ感のあるムラやかすれが特徴です。


申込期限|2022年12月31日

※お申し込みはこちら

提出方法|郵送、持ち込み、メール

※手書き: 三重県津市久居幸町1104番地
※データ:honmachi@hibiuta.art

提出期限|2023年1月31日

※提出が遅れる場合はご連絡ください。


お問い合わせ│日々詩編集室

制作や入稿に関してご不明な点があればお尋ねください。
059-202-1591
honmachi@hibiuta.art


完成した本のイメージ

※写真使用の許可を得ています。
※今回のアンソロジーでは、通常のフルカラー印刷ではなく、リソグラフ印刷での本作りに挑戦します。
※表紙はシルクスクリーン印刷にて、1枚1枚手刷りで印刷予定です。